自由にピアノを弾きたい！！

みなさんこんにちは！！
はじめまして音楽講師のToshi Maezawaです。
少し私の自己紹介をさせていただきますね。
どんなピアノを弾くかは上の映像をご覧になったのでもうお分かりかと思います。

私が鍵盤を叩き始めたのは高校からでした。
誰かに習うわけでもなく、はじめは作曲がしたくてひたすら青春時代、鍵盤に向かって曲作りをしていました。
そして大学に入ってからは軽音楽部に入部しこれまたひたすらバンドやセッションを繰り返し活動してきました。

そう、私は小さい頃からピアノが弾けたわけではありません。

よく「小さい頃から習っていたんですか？」と聞かれますが実は20歳近くからピアノを始めたといってもおかしくないです。

さらに20歳後半になって初めて先生に習いました。（黒人の先生：Billy mitchelｌ師) しかもBilly先生にはピアノというより人生においてもっと深い大切なことを教わりました。この話はまたいつか機会があれば。

でも楽しんでひたすら鍵盤を叩いてきたのです。さらに様々な演奏技法を著名なミュージシャン達の演奏法を聞いてひたすら独学で習得してきました。

そして理想の音のピアニストをひたすら追求してきましたし、今でも探求しております。

今、考えると私のこの行為は非常に正しいと自負している部分があります。

なぜかというと今までクラシックピアノを習ってきた方を沢山沢山見てきましたが、かなりの方がピアノを弾くことをやめてしまったり、あれだけ指が動くのにピアノに拒否反応を起こしている人が多いからです。

きっと厳しい練習ややらされた感があり目的意識が分からなくなってしまったのでしょう。

これは大変残念に思えます。

ですから、私は生徒さん達にとにかく練習が楽しくなる方法を伝授しています。 練習が楽しくなれば当たり前のようにピアノは上達するのです。

ここでは、その練習方法の詳細はお伝えできませんが少しだけヒントをお伝えしようと思います。

①べたべたな譜面を見ない。
②頭になる音を表現する
③おいしい法則や理論を把握する。
④洋楽をよく聴く
⑤自分の好きな音楽を把握する
⑥おいしいものを手癖にしたり頭にインプット 　
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自由にピアノを弾くには面倒くさくつまらない教材を使って練習をしなくてもよいのです。

それを多くの方が目的も分からずバイエルやハノン、ジャズ教則本、ポップス教則本等の教材で練習していまいちピアノを弾ききれず、嫌いになったりやめてしまったり・・・・・

あと意外に良い練習教材や導いてくれる人や教材って少ないんです！！ これは私も苦労していろいろ何十年と探してきましたから。いまいちピンとこないサウンドや響きの教則本が多いこと。（全部とは言いません）

さらに言えば、どこで使うべきかも分からない理論やスケールの練習ばかり。もっと実践的で使えるおいしい理論やスケール練習があることをなかなか教えてくれないんです。 いかに楽しい音や胸襟を揺るがす音を追求していくかがポイントなんです！！

そうそう、もしクラッシクを真剣に学びたい方は私にレッスン依頼しないでくださいね。少しサウンドが違いますので・・・・。 もちろんいろいろな技術や技法、おいしい理論・法則等は私が分かりやすくお伝えいたします。 でも一番重要なのは方法論なのです。

楽しくピアノに向かう方法論です！

これさえつかめばいつまでもピアノと楽しく向き合い歳とともに上手くなっていくと思っています。 そしてあなた自身の音や表現が自然とできるようになるでしょう。 そして何を練習すればよいのか自然と自分で分かってきますよ！！

そう、私のレッスンを受けてあわてず、ゆっくりと上達を実感してくださいね！！お伝えしたいことがいっぱいいっぱい山ほどあります！！

レッスン依頼心よりお待ちしております！！

皆さんの人生に「ピアノを自由に弾く」という 新たな喜びが生まれることを願って。